Funky
Bassline
Program

Funky Bassline Program

"ファンクを弾く"ではなく、"ファンクを生きる"ためのレッスン

 

こんな不安を抱えていませんか？

・ファンクベースを始めたいけど、どこから手をつければいいかわからない
・その場のノリだけで演奏が終わってしまっている気がする
・コピーしたようなフレーズから抜け出したい
・自分だけのグルーヴをしっかりと表現したい
 

そのすべてを変える「Funky Bassline Program」

「音をまとめる」「フィルを入れる」「グルーヴする」。
これらの要素を自在に操れるよう、レベル別のバリエーションでステップアップしていきます。
 

１. ファンクの基礎を体にしみこませる

ループ感、グルーヴ感を可視化・体感し、
8分音符、16分音符を高精度に演奏するための基礎力を徹底的に習得します。
 

２. リズムの魅力を成立させる

シンコペーション、ゴーストノート、スネア打ちの活用によって、
シンプルな演奏の中にも深みと表情を加えるテクニックを身につけます。
 

３. 高難度のパターンに挑戦

16分音符、3連符、ダンピングやスペースの使い方など、
複雑な要素を取り入れながら表現の幅を広げていきます。
 

４.フレーズを創り、音楽の中で“自分”を語る

2拍、3拍ループや変拍子に取り組むことで、より自由な表現力を磨きます。
さらに、3rd、6th、7th、各種ペンタトニックの活用を通じて、音楽に自分らしさを滲ませるスキルを身につけます。
 

自宅で、自分のペースで。

動画解説とフルカリキュラムで構成されたこの教材なら、
いつでも、どこでも、自分のペースで「ファンク」を身につけられます。

【受講者の声】

 
「ファンクって、“音”じゃなくて“生き方”なんだと思った」
　ただのフレーズ練習じゃない。ビートの中でどう生きるか？を考えさせられる講座。裏拍が“遅れ”じゃなくて“意思”として使えるようになって、自分の音がグルーヴし始めました。
 
「“ノリだけファンク”から卒業できた」
　今までは雰囲気で弾いてたけど、講座の中で「どこに着地するのか」「なぜここにフィルを入れるのか」が明確になって、演奏が説得力を持ち始めました。バンド内での信頼も変わった気がします。
 
「“4拍目の美学”を初めて知った」
　4拍目から1拍目へ戻る「モーション」を使うって発想は衝撃的でした。ループ感が倍増して、聴いてる人が勝手に身体を揺らし始めるあの瞬間…鳥肌でした。
 
「コピーから“自分のフレーズ”に変わった瞬間があった」
　シンコペやゴーストノートの“意味”を知ったことで、オリジナルフレーズに命が吹き込まれたような感覚がありました。マジで自分の“声”としてのベースになってきてる。
 
「3拍ループでグルーヴが爆発した」
　2拍・3拍ループを使った練習で、“定型”から外れてもノレるようになった。おかげでジャムセッションでも、自分のベースがちゃんと“踊ってる”感じになってきた。
 
「スネアに寄り添うベースって、こういうことか！」
　ドラムとの関係性が根本から変わった。スネアに寄り添いながら、“自分のスペース”を作れるようになって、音楽の一部じゃなく“中心”でいられるようになった気がします。
 
「“16分音符の奥行き”に気づいた日」
　音数は同じなのに、ニュアンスでこうも変わるのか！って驚きました。アクセント、ダンピング、ゴースト…すべてが“表現の選択肢”になった。
 
「自宅でも、完全に“ファンク体質”になれる」
　ループ練習、裏クリック、ワンポイント解説…全部が映像で一緒にできるから、スタジオ行かなくても自分のグルーヴを磨ける。通勤中のメトロノーム練習まで変わりました。
 
「“正解”じゃなく、“自由”をくれる講座」
　この講座は教科書じゃない。“ここに音を置く理由”を自分で感じられるようになる構成だから、最終的に“自分の声”でベースが喋り出す。こんな感覚は初めて。
 
「ファンクを“聴く”耳が変わった」
　受講後は音楽の聴き方が変わった。James BrownもStevie Wonderも、どこにグルーヴの核があるかがわかるようになって、聴くたびに練習したくなる。こんな副作用あるなんて思ってなかった。

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↓200,000再生突破。

 
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■カリキュラム

【バリエーション＃1】

・ループの単位を意識する
　1小節ループ、2小節ループ、2拍ループなど様々なループ単位
 
・キックのパターンから始める
　核となるキックのパターンから土台となる流れを作る
 
・スネアを生かす
　「オンビート」と「オフビート」
　スネアを「オン」ではなく「オフ」にする
 
・音使いの変化で匂いを出す
　使用するスケールなど、ノートの選択で匂いを出していく

・2拍と4拍はどちらが重要か
　1拍に戻るというループ感を生む
 
・フレーズのビルドアップ
　よりファンキーに16音符のフィールを加えていく
 
・ループ感の演出の方法
　4拍目をどう使うか。
　1拍目に戻るためのモーションのパターン
 

【バリエーション＃2】

 
・8分音符の中に隠れた16分音符フィールの決定
　フィールによって決まる音価
 
・各拍の役割
　シンコペーションと着地のパターン
　導音とループの関係
 
・最小限の音数とは何か

・どのようにルートに戻るか
　各ノートの持つカラー
 
・フィルを入れる意義
　2拍グルーヴ＋2拍フィルの組み合わせ
　大きな流れを作るためのフィル
 
・ダンピング（捨て音）とゴーストノート
 
 

【バリエーション＃3】

 
・音数多めのパターンの作り方
　スペースをどう埋めるか
 
・点と点をつないで線にする
　ドラムにおけるハイハットの役割
 
・スネアをより活かすための方法
　直前音の使用
　導音のための導音
 
・ゴーストノートの効果的な使い方
　キックとキックの間の演出
　実音とゴーストノートの使い分け
　ベースにおけるハイハット的な使い方
 

【バリエーション＃4】

 
・ループを構成する最も短い音符の単位をつかむ
 
・2拍ループの中でのプレイ
　「3拍目」に着地する
　合いの手的な「1拍フィル」
　核となるグルーヴをキープしつつ遊ぶ
 
・アイディア次第で広がるファンクフレーズ
　ループパターン、使用するノート、奏法を使い分ける。
　3rd、6th、7th、メジャーペンタ、マイナーペンタの使用など。
 
 

■バージョンアップ＆補足動画

随時アップされるバージョンアップ＆補足動画も視聴可能になります。

 
 
 

講師：木村隼人（ベーシスト＆レコーディングエンジニア）

もっとも若い世代の箱バンド体験者として、都内最後のキャバレーで数百曲の往年の名曲をプレイ。
多くの大御所先輩ミュージシャンと共に年間数百回のステージを体験。
日本一リアルな現場で徹底的にグルーヴを鍛え上げる。
その後、独立して多くの現場でロック＆ポップスのサポートベースプレイヤーとして活動。
R＆B、HIPHOPを中心としたアレンジ、トラックメイキングも行う。
youtubeにアップした日々の練習紹介が、異例の200,000再生超えで、視聴者からのレッスン依頼が殺到。
マンツーマンでのレッスンは行っていたが、完全にキャパシティーオーバーしたため、2020年、Groove Artist Academyにて動画レッスンをスタート。
教材第一弾のBASS GROOVE PROGRAMは、
３つの要素（フィジカル面、リズム感、クリエイティブ）に分けて、ベースにおけるスポーツ科学的なロジカルさで、最短での向上が得られるカリキュラムが高評を得て、数百人の受講者を持つ。

無期限見放題

選べる３つのプログラム

【1】
マンツーマン授業10回＆ビデオ教材

【2】
マンツーマン授業５回＆ビデオ教材

【3】
ビデオ講義

【質疑応答オプション】

[受講に必要なもの・再生環境]

 
・動画(mp4)再生に必要なデバイス 
(PC・タブレット・スマートフォン)
 
 
 

[よくある質問]

Q:レッスンの受講期間はいつ始まっていつ終わりますか？
A:いつでも好きなタイミングではじめられます。ご自分のペースでレッスンを受講できます。
 
Q:返金保証はありますか？
A:内容にご満足いただけなかった場合、48時間以内にご連絡いただければ全額返金させていただきます。
 
Q:動画はどのくらいの期間視聴することができますか？
A:購入していただいたあとは、無制限でずっとご視聴いただけます。
 
Q:受講にあたり用意するものは？
A:インターネット接続環境ができ、動画再生に必要なお持ちのデバイス（PC・タブレット・スマートフォン）があれば視聴可能です。
 
 
Q:どのように動画にアクセスしますか？
A:当レッスン動画は動画サイト「Vimeo」を使用しています。
Vimeoにアクセス後、ご自分のアカウントを作成いただき、購入後のメールに記載された会員パスワードを入力することで動画を視聴することができます。
 
Q:さらにレッスンの内容について詳しく知りたいのですが問い合わせできますか？
A:お問い合わせは、cafeohouse@gmail.comまでお気軽にご連絡ください。

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 アドバンテージを生む自己投資は、
早いもの勝ち。

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